MADOKA(マドカ)と申します!40歳から5年でサイドFIREを目指している者です!
前回の記事で4棟目に購入した古家物件のリノベーションが完成し、ビフォーアフターを紹介したところです。
いよいよ入居募集をかける段となり、管理会社の担当さんと条件面の打ち合わせに入りました。
現地確認で起こった出来事
完成おめでとうございます!まずは現地確認させてもらいますね!
いつもフットワークが軽い担当さん。完成連絡をした当日に現地確認をしていただけるとのこと!
経験豊富な担当さん、エリアの状況にも明るく瞬時に物件の獲得可能賃料を弾き出してくれます。
前回も僕の想定以上の賃料を提案していただき、結果満額で申込をもらったことがあります。
今回は自分自身かなり納得のいく出来だし、いくらくらいの家賃が提示されるかな〜〜?
とワクワクしながら担当さんの電話を待ちます。。
そしてその日の夕方、担当さんより電話が入りました!
キタキタ!と思いながら電話を取ると・・・
今、現地で玄関の扉に鍵を入れて開けようとしているのですが・・・
全く開かず、しかも差し込んだ鍵が抜けません・・・!
何ぃ!?
そんなはずは・・・!つい先日もスムースに、なめらかに、指二本で問題なく開閉できていたのに・・・
最終工事で鍵を閉めてもらった古家再生士®︎にもすぐさま連絡しますが・・・
「ただいま電話に出ることができません・・」のメッセージ。。
う〜〜ん、どうしよう。。現地では管理担当者の方が今でも差し込んだ鍵が抜けず、帰るに帰れない状況。。
僕は本業の仕事で対応できない。。そうこうしているうちに30分が経過。
ようやく古家再生士®︎より返信が!
「すぐに管理会社担当さんに連絡します」
みんなありがとう・・・僕一人では何もできないんだなぁ・・・。
対応結果
古家再生士®︎と管理会社担当さんに任せるほかありません。
ソワソワしながら連絡を待つことさらに30分・・・
古家再生士®︎さんからお電話いただきましたが、やはり抜けなくなる心当たりは無いとのことで、また近日中に観に行きますとのことです。
シリンダーを痛めてもいけませんので、本日はこのままにして現場を離れます。申し訳ございません・・・
まじか。。一体なぜ・・・。
「いやいや、こちらこそ申し訳ありません、また解決したらご連絡します」
と返信をし、古家再生士®︎さんに再度連絡。
本当につい先日までは全く何もなかったので、正直現地確認してみないとわかりません。今は鍵が刺さっているようですが、いずれにしても扉自体は開きませんので、盗みや荒らしはないと思います。また近々見に行きます。
う〜〜む。。謎だ・・・。。確かに、現時点では状況確認してもらうしかありません。
せっかく募集開始できると思ったのに・・・残念。。
まとめ
結局、その日は中に入ることはできず、管理会社担当さんには1時間もの間、現地でガチャガチャしてもらう羽目になってしまいました・・・申し訳なし。。
翌日、気になって僕も現場に見に行きましたが、やはり開かない。そして鍵が取れない。。
鍵自体は回すことができるし、「カチャン!」と開く音もするけど、鍵が抜けないから扉が開かない。
シリンダーの奥の方で鍵が引っ掛かっている感じです。。
ちなみに勝手口にも扉がありますが、そちらは囲いの中にあるため、外からは侵入できず。。
なすすべなく、僕も現地確認するだけで終わりました・・
帰り道で見える、琵琶湖に映る朝焼けが綺麗だ・・・。今日はこの風景が見られただけでもよかったと思うことにしよう・・・。
古家再生士®︎も、ここ2、3日は忙しいようで対応は少し遅れる模様。。
色々とネットで調べてみましたが、「鍵用潤滑剤」なるもので引っ掛かっている鍵が抜ける可能性があるとのこと。。
「自分でやってみようか」という思いが脳裏をよぎりましたが・・・ここはプロの判断に任せようと思いとどまりました。。
入居募集はしばらくお預けになりそうです。。
最後までお読みいただきありがとうございました!
また進展があれば記事にします(早く進展がありますように・・・)。
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